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アグレックスは、創業当時から女性を積極的に活用し、一般社員で約40%、全社員で約65%と多数の女性が働いています。創業3年目の1968年には、早くも「女性管理者」が誕生し、2004年には「女性執行役員」が誕生しました。また、2001年には、東京都より「働きやすい職場賞」を受賞し、2008年には、日経WOMAN(2008年5月号)による企業の女性活用度ランキング調査で、416社中60位に選ばれました。

従来、申込書などのデータ化は、実際の書面を見て入力していました。しかしながら、インターネットの普及とブロードバンド化の進展を予見し、1996年にはいち早く、「イメージワークフロー」という実際の申込書などの書面を高速でスキャニングし、FAX連携、社内の各センター間で連携ができる仕組みをあるお客様と共同開発し、サービスを開始いたました(下記参照)。これにより、書面の輸送時の紛失及び情報漏洩などのリスクが圧倒的に軽減化され、輸送時間も短縮され、業務効率は格段に向上しました。今ではアグレックスの入力業務の半分以上がこの仕組みを利用し行われています。
イメージ化した左の画面を見ながら、右の画面に入力を行います。
1999年、世界的にデータクレンジング・名寄せツール分野で有名な米国のTrillium Software社と提携し、日本語版TRILLIUMの共同開発を開始しました。この提携の背景として、アグレックスが長年培ってきた住所や姓名などのデータベースコンテンツ事業を展開していたことが決め手となりました。その後、日本語版TRILLIUMは、“名寄せ”がシステム的に必要不可欠なペイオフ対応、平成の市町村大合併、M&Aによる企業合併などで需要が高まり、官民問わず多くのお客様に導入されています。
医薬品業界は、1997年に新GCPが施行されたことで、規制緩和やグローバル化が一挙に進展しました。こうしたなか、2002年、ある外資系のお客様より治験データマネジメント実施の要請を頂戴しました。アグレックスのデータ処理の実績と経験とIT力を期待してのものでした。それまではあまり縁のない業界でしたが、お客様のこうした期待に応えるべく、CRO業界に果敢に進出したのでした。その後、アグレックスのCRO事業は年率約60%の高成長を続け、期待の事業分野になっています。