BPOについて What is Business Process Outsourcing?

ビジネスプロセスアウトソーシングについて解説します。

BPOとは

BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)とは自社の業務プロセスを外部企業に委託することを指します。自社業務の一部または全部を外部に任せることで、委託側は自社のコア業務に専念することができます。アウトソーサー(外部)のノウハウにより、業務の効率化や高品質化、またはコスト削減といった付加価値も期待できます。
また、急速な少子高齢化に直面して、労働力の確保と生産性の向上といった課題に対し、専門スキルやノウハウを持つ専門家に委託するBPOにより、業務のスピーディーな立ち上げも合わせて解決策となります。

<BPOの対象となる主な業務群> ・情報システム運用(ITアウトソーシング)・顧客対応(フルフィルメント、コンタクトセンター)・福利厚生・人事・経理・総務・その他(入力・発送・料金計算業務 等)

BPOの市場規模

矢野経済研究所の調査結果によると、BPOサービスの市場規模は、2014年度~2020年度において年平均成長率(CAGR)2.2%で堅調に推移し、2020年度には4兆1,136億円に達すると予測されています。

注1. 事業者売上高ベース
注2. 見込は見込値、予測は予測値
注3. 市場規模を過去に遡って再算出
出典:(株)矢野経済研究所「BPO 市場・クラウドソーシングサービス市場に関する調査を実施(2016年)」(2016年11月11日発表)

BPOのメリット

BPOサービスを利用することによって様々な効果が期待できます。

経営資源の集中
委託可能な業務を外部に任せてしまうことで、限られたリソースをよりコアな部分に集中させることができます。
業務の効率化
専門企業に蓄積されたノウハウの活用によってプロセスを最適化し、効率的な業務運営を行います。
専門スキルの活用
専門的な知識やスキルを持つスタッフが業務を担当するので、法改正への対応や、最新のIT技術の導入などもスピーディに行うことができます。
業務継続性の確保
マニュアルを整備し、各業務プロセスを可視化することで、業務の継続性が確保されます。また、災害や事故など不測の事態を想定したBCP対策(事業活動継続計画)としても有効です。
セキュリティリスクの低減
ISMSやプライバシーマークの認証を取得しているBPOベンダーも多く、情報漏洩防止や災害対策として、適切なレベルのセキュリティが確保されます。
コスト削減
業務の効率化やスケールメリットにより、コストダウンが期待できます。また、固定費の変動費化も可能となります。

アグレックスのBPO

アグレックスは、1965年に保険証券の発行業務からスタートし、以来50年以上にわたりお客様固有の業務分野におけるBPOサービスを中心に事業を展開してきました。また、単一業務に特化するベンダーも多いなか、アグレックスではお客様のニーズに応じた様々なBPOサービスを提供しています。
業種固有の高度な業務や、機密性の高い業務、大規模な業務も、アグレックスが長年にわたり培った経験・ノウハウやIT技術を複合的に活用することで、業務プロセス全体を最適化します。

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