JCA手順、全銀ベーシック手順、全銀TCP/IP手順の通信ログを一度に表示、 時系列順に表示することも可能です。
エラーログのみ選択表示が可能です。エラーには対応履歴を入力することができます。
Toolbox for IBM i 、Toolbox for USTの通信ログをPCのビューアで参照可能です。

メイン画面のリストビューにある各ログをクリックすると、ログの詳細情報を見ることができます。
メイン画面で「対応」ボタンを押すと、「対応イベント一覧」画面が表示されます。
「対応イベント一覧」では、対応したいエラーログに対して対応者を登録することができ、また上部の入力欄でデータの絞り込みができます。