2030年に向けて
アグレックスのありたい姿

スローガン

「世界をちょっとワクワクに」

アグレックスでは、2030年を
ひとつのターゲットとし、
ありたい姿を描いた
「アグレックスビジョン2030」を
策定しています。
アグレックスのビジョンと未来に向けた
取組についてご紹介します。

バリュープロポジション
（提供価値）

アグレックスは、ヒト×テクノロジーのビジネス加速力を提供することで
お客様を二歩先へ導き、その先の未来を共創する

私たちアグレックスがお客様に提供するのは、「ヒト×テクノロジーのビジネス加速力」です。

「ヒト」だけでなく「テクノロジー」だけでもない、両輪を兼ね備えていることがアグレックスの積み上げてきた強みです。

それらを真に融合し、お客様のビジネスをスピーディかつダイナミックに推し進めるエンジンとなることが、10年後の未来でもお客様に必要とされるアグレックスの価値だと考えています。

一歩先はお客様が目指しているあるべき状態のこと、二歩先はお客様自身もまだ見えていない飛躍した未来です。

アグレックスは、お客様を一歩先のみならず二歩先へ導く、そして、さらに続くお客様の未来を共に創る存在であり続けたいと考えています。

アグレックスは、以下3つの注力事業領域をシームレスに組み合わせることで、
新たな事業を生み出すとともに、注力事業領域を通じて既存事業もカタチを変え、
より付加価値の高いサービスをお客様へ提供します。

BO事業

お客様の現状のビジネスプロセスを「分析」
企業全体の事業構造を「定義」し
「最適化」をはかる

IP事業

あらゆる変化にも即応できる
「デジタル化」「標準化」されたIT基盤を
「スピーディに」構築・提供する

BDI事業

お客様の内外に眠る「データを採掘・精製」
お客様が「経営資源」として
利活用できる状態に変化させる

アグレックスは、事業を通じてお客様や社会に必要とされる存在でありたい、
そして社員が働きがいを感じられる会社でありたいと考えています。