ニュース

「個人情報秘匿システム v3.1.0」の提供を開始しました

2026年5月11日

個人情報秘匿化ソリューション「個人情報秘匿システム」のバージョン3.1.0の提供を開始しました。

「個人情報秘匿システム」は、構造化された個人情報データを秘匿化し、架空のデータに変換するシステムです。個人情報の属性を維持して変換するため、本番さながらの高品質なデータが作成可能です。

このたび提供を開始した「個人情報秘匿システム v3.1.0」では、稼働環境OSの更新により、Red Hat® Enterprise Linux® 10にも対応可能となりました。また、製品内部で使用しているJavaをJava 21にアップグレードしたことで、最新の言語仕様への対応に加え、パフォーマンスおよびセキュリティ面の改善を図りました。

アグレックスは、本サービスにより情報漏洩リスクを低減し、個人情報を含むデータの安全な活用を可能にすることで、企業のデータ利活用を支援します。

氏名、住所、電話番号、顧客番号など、データベースやファイルに格納された構造化データの個人情報を、実在しない架空のデータへと変換することで、情報漏えいリスクを低減するソリューションです。旧来の単純なマスキングとは異なり、個人情報の属性や桁数、文字構成を維持し、「漢字→漢字」「かな→かな」「数字→数字」といった文字種を1文字単位で保持したまま秘匿化します。
画面表示や帳票、検索、バッチ処理などにおいて本番同様の挙動を再現できるため、精度の高いシステムテストを可能とします。

  • Red Hat、Red Hat Enterprise Linuxは、米国およびその他の国における Red Hat, Inc. の登録商標です。
  • Linuxは、米国およびその他の国における Linus Torvalds 氏の登録商標です。
  • Javaはオラクルおよびその関連会社の登録商標です。その他の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。