沿革
1965年 9月 |
株式会社日本能率コンサルタント設立 損害保険会社のカナタイプライターによる保険証券発行サービスを開始 ![]() |
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1968年 2月 | データ入力センター開設 |
1972年 4月 | 受託計算サービスを開始 |
1972年 4月 | 多摩地区への進出 |
1974年 7月 | 連想入力方式による漢字情報処理サービスを開始 |
1975年 8月 | 全国住所マスター「ADDRESS」を開発し、販売開始 |
1981年 7月 | ソフトウェア開発サービスを開始 |
1990年 11月 | 株式会社アプラスと資本提携 |
1991年 1月 |
株式会社アグレックスに社名変更 CIの一貫として社名を変更。Agreはラテン語のagere(動く、行う)を英語風に簡略化した造語。これに未知の可能性を示すXを語尾につけ、AGREXとした ![]() |
1998年 3月 | CTIシステムを開発し、コールセンターサービスを開始 |
2002年 2月 | プライバシーマーク取得 |
2002年 2月 | TIS株式会社が当社株式の過半数を取得 |
2002年 4月 | 当社株式をJASDAQ市場に上場 |
2002年 9月 |
CRO(医薬品開発業務受託機関)事業に参入 CRO※に対するニーズが高まるなかで、当社のデータ処理ノウハウとIT力を活かせる分野として、臨床試験支援サービスを開始 ※CRO:Contract Research Organizationの略で、製薬メーカーから臨床試験に関する業務の一部を受託する機関 ![]() |
2004年 3月 | 当社株式を東京証券取引所市場第二部に上場 |
2004年 11月 | ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の認証を取得 |
2006年 9月 | 当社株式を東京証券取引所市場第一部に上場 |
2007年 3月 | 保険代理店システムのヘルプデスクサービスでISO20000の認証を取得 |
2007年 4月 | 子会社のオープンテクノ株式会社と株式会社フィネスが合併し、アグレックスファインテクノ株式会社を発足 |
2008年 3月 | 登録管理ネットワーク株式会社の全株式を取得 |
2008年 6月 | 「東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル」に本社を移転 |
2008年 10月 | グループフォーメーションの再編により、ITホールディングス株式会社が当社株式の過半数を取得 |
2010年 5月 | ACメディカル株式会社を設立 |
2011年 1月 | ACメディカル株式会社に当社CRO事業を会社分割、完全子会社のクロノバ株式会社を吸収合併し、事業開始 |
2013年 10月 | ベトナムに合弁会社 F-AGREX GLOBAL COMPANY LIMITEDを設立 |
2014年 6月 | ロゴマークを変更 |
2015年 3月 | ITホールディングス株式会社の100%子会社となる |
2015年 5月 | 株式会社興伸の全株式を取得 |
2015年 6月 | 株式会社マイクロメイツの全株式を取得 |
2015年 7月 | タイに現地法人 AGREX (Thailand) Co., Ltd.を設立 |
2016年 1月 | ACメディカル株式会社(存続会社)とアプシェ株式会社が合併 |
2016年 7月 | INTEC SYSTEMS BANGKOK CO., LTD.の株式を取得し、社名を I-AGREX (Thailand) CO., LTD. に変更 |
2016年 7月 | ITホールディングスグループ組織再編により、グループブランドをTISインテックグループに変更 |
2017年 1月 | F-AGREX GLOBAL COMPANY LIMITEDの社名をAGREX (Vietnam) Co., Ltd.に変更 |
2017年 4月 | ACメディカル株式会社(存続会社)とメディカル統計株式会社が合併 |
2018年 3月 | 「東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティビル38F」に本社を移転 |
2018年 4月 | アグレックスファインテクノ株式会社とTISソリューションリンク株式会社(存続会社)が合併 |
2018年 4月 | 東京都多摩市にビジネスソリューションセンター「Biz TRUXIA」を開設 |
2019年 2月 | ACメディカル株式会社の全株式を売却 |
2019年 3月 | 株式会社興伸の全株式を売却 |
2020年 6月 | AGREX (Vietnam) Co., Ltd.の社名を AGREX DNP Vietnam Co., Ltd. に変更 |