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地理情報システム専門誌「GIS NEXT」に住所関連サービスの記事が掲載されました

2024年1月29日

地理情報システム専門誌「GIS NEXT」第86号の「特集:DXを阻む住所問題~広がるデータ正規化の取り組み」において、弊社が提供する住所関連製品・サービスに関する取材記事が掲載されました。

掲載誌 地理情報システム専門誌「GIS NEXT」第86号
http://www.nextpb.com/gisnext/backnumber/no86.html
タイトル 特集:DXを阻む住所問題~広がるデータ正規化の取り組み
P16~19「損保業界を中心に、高精度な住所の正規化サービスを提供」
発行 株式会社ネクストパブリッシング
発行日 2024年1月25日

日本全国の住所に10桁のコードを付番し、カナや漢字住所を収録したマスターファイルです。データソースは、公益財団法人国土地理協会にて収集した最も正確な住所表記である、総務省ベースの行政上正式名称を採用しています。 顧客住所データの市町村合併への変更対応や住所情報の標準化、効率的な名寄せ処理などに幅広くご活用いただけます。

お客様の大切な顧客住所データをお預かりし、住所データの表記統一・正規化を行います。住所表記を統一して最新化することで、分析やマーケティング施策へ有効に活用できるようになるほか、顧客への重要書類の不着や誤送付を防ぐことが可能です。