ソリューション・サービス

BPR支援サービス

お客様に気軽に相談いただける「ITのかかりつけ医」
アグレックスの約1,700社の取引実績に基づき、お客様のビジネス部門の「ITかかりつけ医」として、ご相談からBPR・DX推進やPDCA・マネジメントの課題に至るまでを一貫して支援します。

ニュース

特徴

特徴
1
豊富な実績に基づきIT企画立案から幅広く支援【BPR支援サービス】

一般的なシステム開発ではなく、DX推進するうえでの企画立案段階からお客様を支援します。AsIs-ToBeの効果測定までを支援し、改善効果の見える化も実現します。
BPO事業を軸に展開してきたアグレックスだからこそ、顧客情報管理業務で培ったノウハウを活かし、業務課題を把握したうえでの最適なCRM/SFA構築の提案が可能です。

特徴
2
システム構築後の運用や定着化を支援【BPR伴走サービス】

単純な社員代替やワーカーではなく、目的別にお客様のビジネスに伴走する体制を構築します。システム構築後のシステム運用や定着化、効果測定やマネジメント支援などをアグレックスが引き受けることで、お客様の負荷を軽減し本来の業務に専念いただくことができます。特に、情報システム部門に対する業務時間創出に向けた自動化/簡素化を提案します。

サービス全体図

DX/BPRが必要な業務に対し、豊富な実績をもとに「IT企画検討」から「PoC支援/業務運用」までを支援し、ベストプラクティスの検討から構築をシームレスに実現します。

活用例

活用例
1
BPR支援+SFA導入にて月間2,500時間の創出

顧客離脱防止および営業部員削減のための営業高度化/PDCAサイクルのBPR支援を遂行。AsIs業務分析から月間2,700時間の無駄が発覚し、SFAおよびAI-OCRの導入を提案。効果として営業企画人員の削減(15名→5名)とともに、月間2,500時間の営業時間の創出を達成。

活用例
2
BPR伴走+アマゾン ウェブ サービス(AWS)運用で、年間コスト7,000万円削減

システム運用・保守に関わるコストが9割を占め、情報システム部門様にて業務改善や新たな開発業務の時間を創出できない状況。ヒアリングによる業務マニュアルの改善/業務の可視化と並行して、業務自動化およびAWSサービスの最適化を実施することで、年間運用保守コストを7,000万円削減(2.8億円→2.1億円)。

  • Amazon Web Services,『Powered by Amazon Web Services』ロゴ、[およびかかる資料で使用されるその他のAWS商標]は、米国および/またはその他の諸国における、Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。

導入事例

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